サークルデザイン株式会社(以下、弊社)代表取締役の那須清和は3月24日、東京都が展開するアントレプレナーシップ育成プログラム「TiB Students」のサポーターとして、東京都立豊島高等学校にて特別授業を実施いたしました。
授業の背景と目的
東京都が展開する「TiB Students」は、起業家が中高生等に知見を伝え、挑戦する若者をサポートするプログラムです。弊社は、サーキュラーエコノミーへの移行には、次世代を担う若年層がその知識や思考を獲得することはもとより、起業有無にかかわらず起業家精神を育むことが不可欠であると考え、代表が本プログラムに参画しております。(参照:サポーター詳細ページ)
授業内容:理論からサーキュラー思考を育む実践型ワークショップまで
本授業は2時限構成。2年生の1クラスを対象に実施いたしました。
1時限目:原体験と概念の理解 代表の那須より、自身の原体験に基づいた起業の経緯を語るとともに、サーキュラーエコノミーの基本概念や国内外の最新事例、自身の体験をもとにしたアントレプレナーシップにつながる考え方を紹介。
2時限目:ワークショップ「『傘』のサーキュラービジネスを創る」 身近な「傘」を題材に、ビジネスアイデアを創出する簡易ワークショップを実施。生徒からは「中古傘の販売スキーム」や「高耐久・修理可能を前提とした製品開発」など、実際のビジネスとして展開可能性のある独創的なアイデアが多数提案されました。そのビジネスイメージを即興劇にして実演するグループもありました。
今後の展望
弊社は、サーキュラーエコノミーへの移行を実現するためには、初等・中等教育の段階から関連分野の知識や「循環思考」に触れる機会を増やすことが重要であると考えております。今後もTiB Studentsでの活動に加え、小・中・高・大学などの各教育機関と連携し、サーキュラーエコノミー教育およびアントレプレナーシップ教育の活動を精力的に推進してまいります。


