サークルデザインのVision

サーキュラーエコノミーを
手段として、
「人」と「自然」が
共に繁栄することに貢献する

これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄を生み出すリニア型経済モデルでは、経済成長を追求すればするほど廃棄物量や温室効果ガス排出量などが増え、環境への負荷が増大し続ける構図となっていました。つまり、このモデルは、地球環境が犠牲の上に成り立つものでした。

サークルデザインのVision

一方で、サーキュラーエコノミー(循環型経済)は、モノやサービス、既存ストックから最大限の経済的・社会的価値を引き出し、その価値をできるだけ高く維持し、長く利用することで、全体としての資源投入量を抑えたうえで資源や製品の価値最大化を実現する社会経済システムで、現在のリニア型資本主義経済のあり方を大きく変える可能性を秘めています。

下図のように、モノの製造から、ビジネスモデル、ステークホルダーとの協働、社会システムの変革、繁栄したまちづくりへの移行まで、人と自然にポジティブなシステムをつくることに貢献できる、そんな可能性を秘めているのがサーキュラーエコノミーです。

サーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミー

サーキュラーエコノミーは万能ではなく、あくまでもツールです。しかし、本当の意味での循環型経済・社会システムへの移行には、幅広い解釈ができうるサーキュラーエコノミーの本質を捉えながら、実践を積み重ねていく必要があります。さらに、サーキュラーエコノミーに取り組むことによって、カーボンニュートラル・ネイチャーポジティブに負の効果をもたらさないように目配りをしながら進めていくことも重要です。

サークルデザインは、サーキュラーエコノミーを専門として知見を積み重ね、企業や自治体支援の実践をする行動集団(ドゥタンク)として、人と自然が共に繁栄することに貢献をしてまいります。

Solution

一方で、循環型ビジネスにおいては収益を上げながら、大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却へと導かなければなりません。その手段には、モノの循環化に加えて、時にはビジネスモデルの変革も必要となります。

さらに都市政策(サーキュラーシティ)においても上記同様に、都市内の資源価値をどのように高めて繁栄していくのかという道筋を描く必要があります。

上記観点において、知見と洞察を積み重ねてきたサークルデザインでは、下記の手段を通じて、企業や自治体のサーキュラーエコノミー移行支援を行っております。

  • サーキュラーエコノミーに関するコンサルティング・アドバイザリーや調査
  • サーキュラーエコノミーサーキュラーシティに関する研修/講演/ワークショップ
  • サーキュラーエコノミーやサーキュラーシティに関するリサーチ・専門記事執筆
  • サーキュラーエコノミーに関するマッチング支援
  • サーキュラーエコノミーに関するコミュニケーション支援
  • サーキュラーシティ移行支援

Scope

サーキュラーエコノミーがコアな対象範囲ですが、カーボンニュートラルとネイチャーポジティブにも相乗効果をもたらすよう関連性に配慮しながら取り組みを進めます。

サークルデザインの対象

サークルデザインが考えるサーキュラーエコノミー

サーキュラーエコノミーは、新規資源利用量を抑えた上で、モノやサービス・既存ストックから最大限の経済的・社会的価値を引き出し、その価値をできるだけ高く維持し、長く利用することを実現する社会経済システムである。

廃棄と汚染という概念をなくす設計を施すことで、優先順位に沿って利用され製品としての寿命を迎えた際に、原材料を容易に使い続けられるようなシステムの構築を目的とする。このシステムの主な動力源は再生可能エネルギーである。これらを通じて、環境負荷をなくすこと、特に生物資源のサイクルにおいては自然環境を再生することも目的とする。

したがって、ゼロカーボン・ネイチャーポジティブへの取り組みと相乗効果を発揮。分散性・多様性・レジリエンス性・コミュニティ性のある社会基盤を構築し、経済的にも繁栄する。

結果、大量生産・大量消費・大量廃棄モデルから脱却し、人と自然の相互互恵関係を構築、経済的繁栄も含めた人のウェルビーイングと自然の豊かさが最大化される。